私の会社 vs 彼の会社
2002年5月15日いつだったかの日記に「私と彼の仕事は少しかぶっている」ような事を書きましたが。
かぶっているとこんな事もあるのねと、思う事件(大げさ)が昨日ありやした。
私の仕事の一部に、お客のADSLもしくはISDNの工事依頼を某企業に代行で申請するという仕事が有ります。
彼の会社はその某企業から、依頼を受けて工事をする仕事です。
昨日、あるお客さんの家にADSLの工事終了後のパソコン設定の為、お昼過ぎから行っていました。一時過ぎ、彼の会社の人がきて、工事をし、電話がつながるか確認して帰っていった。
その後、パソコン設定(無線など)をして、上手くいったので、配線をきれいにしようとADSL モデムのACアダプタを抜いて、再度差し込んだとたん・・・・・
モデムのLINEランプが点滅したまま!!!
某局とのリンクが確率出来ない状態になってしまった。(インターネットが繋がらない状態)
電源抜くまでは「点灯」だったのに。
あわてて彼に電話した。
私)「聞きたい事あんだけど」
彼)「なーにー?」
私)「(略)〜〜で、ランプが点滅してるんだけど、電源抜いただけでモデムって壊れるの?」
彼)「いや、考えにくいね。電話番号何番?ああ、○○さんが行った工事ね。まって、かけ直す」
しばらくして電話
彼)「今、局内みたけど、別にリンクはオッケーだから、やっぱ局との距離の問題か、モデムの問題なんじゃないの?」
私)「そっか。ありがとう。」
彼)「がんばってねー!」
と、ここまでは彼と私の間でのやり取りだった。その後、何度もモデムの電源を抜いて入れてを繰り返しても全くダメ。
取りあえず社長に連絡。
私)「(略)〜で、さっきまで繋がっていたのにダメなんですよ」
社)「某局に連絡して、もう一回工事に来て貰うように連絡しろ。××さんの時も同じだったんだけど、工事やり直してもらったんだよ。お前、ちゃんとそう言う所は強くでないとダメだぞ。こっちの(我が社)問題じゃないんだからな。某局とのリンクが張れないってことは某局の問題なんだからなっ。お前ちゃんと自分で考えて手配しろよ」
私)「わかりました・・・」
私情を挟んではいけない事は百も承知。でも、すっごくイヤだったけど、仕方ない。連絡するか。でも、最初は彼の会社ではなく親の某局へ電話。
私)「(略)〜〜訳で、もう一度工事に来て貰いたいんですが」
某)「分かりました。かけ直します」
何分かして彼から私の携帯へ電話
彼)「ダメだってじゃん」
私)「そうなんだよ」
彼)「今、某局から連絡来たよ」
私)「ああ、やっぱりね」
彼)「でもさ、工事し直しって言っても、故障じゃないからさ。その場所って繋がりにくいところなんだよ云々・・・・」
そこに某局から連絡は入ったので一度彼との電話を切った。
時間はすでに夜の7時を過ぎていた。
それがなんと、某局と色々話をしていてフッとモデムを見たらLINEランプが「点灯」していて、リンクが確率している!!
某局の人に話したら
某)「不安定ですね」
と言っていた。
某局からは今日の朝10時過ぎに連絡を入れてくれるという事で電話を切った。
試しにネットを繋げてみたら繋がった!!
やっぱ、距離の問題で不安定になってるんだ・・って思っていた所に彼から電話
彼)「お疲れー!どーおー?」
私)「それがさー、繋がったんだよね〜。でね、某局に行ったら不安定ですねって言われたよ。」
彼)「ああ、だろうなあ。その場所ってさ〜、M交差点を挟んで繋がりにくくなってるんだよ。
全く繋がらない家もあるからね」
私)「そうなんだ。取りあえずお客さんには距離の問題があるからって様子を見て貰う事にしたよ。」
彼)「うん、そうだよなあ。しょうがねえよなあ。」
私)「う〜ん・・・」
彼)「あ、ちなみにウチの人間(彼の会社)みんながM(私の会社の名前)って自営?そんな事で俺らが工事のし直しなんて行く訳ねーじゃんなー?って言ってたよ。」
私)「がーん」
ま、ここまでダラダラ書きましたが。
ようは、彼の会社に我が社の印象が最悪になったということです。
ま、彼はその張本人が自分の奥さんになる人だってことは言っていないだろうけどね。
結婚式どうなるんだろう?社長も呼ぶし。私の会社バレバレになるわ。ま、その頃にはこの一件は忘れられているでしょう。と、願いたい
かぶっているとこんな事もあるのねと、思う事件(大げさ)が昨日ありやした。
私の仕事の一部に、お客のADSLもしくはISDNの工事依頼を某企業に代行で申請するという仕事が有ります。
彼の会社はその某企業から、依頼を受けて工事をする仕事です。
昨日、あるお客さんの家にADSLの工事終了後のパソコン設定の為、お昼過ぎから行っていました。一時過ぎ、彼の会社の人がきて、工事をし、電話がつながるか確認して帰っていった。
その後、パソコン設定(無線など)をして、上手くいったので、配線をきれいにしようとADSL モデムのACアダプタを抜いて、再度差し込んだとたん・・・・・
モデムのLINEランプが点滅したまま!!!
某局とのリンクが確率出来ない状態になってしまった。(インターネットが繋がらない状態)
電源抜くまでは「点灯」だったのに。
あわてて彼に電話した。
私)「聞きたい事あんだけど」
彼)「なーにー?」
私)「(略)〜〜で、ランプが点滅してるんだけど、電源抜いただけでモデムって壊れるの?」
彼)「いや、考えにくいね。電話番号何番?ああ、○○さんが行った工事ね。まって、かけ直す」
しばらくして電話
彼)「今、局内みたけど、別にリンクはオッケーだから、やっぱ局との距離の問題か、モデムの問題なんじゃないの?」
私)「そっか。ありがとう。」
彼)「がんばってねー!」
と、ここまでは彼と私の間でのやり取りだった。その後、何度もモデムの電源を抜いて入れてを繰り返しても全くダメ。
取りあえず社長に連絡。
私)「(略)〜で、さっきまで繋がっていたのにダメなんですよ」
社)「某局に連絡して、もう一回工事に来て貰うように連絡しろ。××さんの時も同じだったんだけど、工事やり直してもらったんだよ。お前、ちゃんとそう言う所は強くでないとダメだぞ。こっちの(我が社)問題じゃないんだからな。某局とのリンクが張れないってことは某局の問題なんだからなっ。お前ちゃんと自分で考えて手配しろよ」
私)「わかりました・・・」
私情を挟んではいけない事は百も承知。でも、すっごくイヤだったけど、仕方ない。連絡するか。でも、最初は彼の会社ではなく親の某局へ電話。
私)「(略)〜〜訳で、もう一度工事に来て貰いたいんですが」
某)「分かりました。かけ直します」
何分かして彼から私の携帯へ電話
彼)「ダメだってじゃん」
私)「そうなんだよ」
彼)「今、某局から連絡来たよ」
私)「ああ、やっぱりね」
彼)「でもさ、工事し直しって言っても、故障じゃないからさ。その場所って繋がりにくいところなんだよ云々・・・・」
そこに某局から連絡は入ったので一度彼との電話を切った。
時間はすでに夜の7時を過ぎていた。
それがなんと、某局と色々話をしていてフッとモデムを見たらLINEランプが「点灯」していて、リンクが確率している!!
某局の人に話したら
某)「不安定ですね」
と言っていた。
某局からは今日の朝10時過ぎに連絡を入れてくれるという事で電話を切った。
試しにネットを繋げてみたら繋がった!!
やっぱ、距離の問題で不安定になってるんだ・・って思っていた所に彼から電話
彼)「お疲れー!どーおー?」
私)「それがさー、繋がったんだよね〜。でね、某局に行ったら不安定ですねって言われたよ。」
彼)「ああ、だろうなあ。その場所ってさ〜、M交差点を挟んで繋がりにくくなってるんだよ。
全く繋がらない家もあるからね」
私)「そうなんだ。取りあえずお客さんには距離の問題があるからって様子を見て貰う事にしたよ。」
彼)「うん、そうだよなあ。しょうがねえよなあ。」
私)「う〜ん・・・」
彼)「あ、ちなみにウチの人間(彼の会社)みんながM(私の会社の名前)って自営?そんな事で俺らが工事のし直しなんて行く訳ねーじゃんなー?って言ってたよ。」
私)「がーん」
ま、ここまでダラダラ書きましたが。
ようは、彼の会社に我が社の印象が最悪になったということです。
ま、彼はその張本人が自分の奥さんになる人だってことは言っていないだろうけどね。
結婚式どうなるんだろう?社長も呼ぶし。私の会社バレバレになるわ。ま、その頃にはこの一件は忘れられているでしょう。と、願いたい
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