改めてアナタを幸せにしようと誓った昨日
2002年8月7日ここの所彼の家からの出社が多い管理人です。
ホントは昨日、彼の家に行く予定では無かったのですが、『諸事情』が有りまして。
彼の名誉の為にここでは伏せますが・・・(笑)
そんなこんなで又泊まってきました。
シングルベットで手を繋いで結婚後の話や仕事の話、2時近くまで話していました。
彼の仕事の話を「うん、うん」としか言えず「ごめんね、聞く事しかできない」という私に彼は「べつに、意見が欲しくて言ってる訳じゃなくて、聞いてくれるだけで良いからさ。意見を戦わせるのは会社の中だけで良いよ。だから、うんうんって聞いてくれるだけでホントいいから」
男の仕事ってのは、特に上司の立場の人間は下の社員よりももの凄く大変なんだろうな。
そう思ったから彼に
「私前にさー『アナタが仕事をしやすい環境を作るのが私の夢だから』っていったことあったじゃん。それ、変わってないからね。羽を休める安息の場所を作るんだ!私はアナタを幸せにする義務がある、イヤ、義務じゃなくて「使命」だな、うん。」
と力強く宣言した。
彼は
「そうなの?」
とだけしか言わなかったけど(笑)
それには、自分がまず幸せでいないといけないのよね。
うん、頑張ろう。
いっしょに幸せになろうね、だーりん。
ホントは昨日、彼の家に行く予定では無かったのですが、『諸事情』が有りまして。
彼の名誉の為にここでは伏せますが・・・(笑)
そんなこんなで又泊まってきました。
シングルベットで手を繋いで結婚後の話や仕事の話、2時近くまで話していました。
彼の仕事の話を「うん、うん」としか言えず「ごめんね、聞く事しかできない」という私に彼は「べつに、意見が欲しくて言ってる訳じゃなくて、聞いてくれるだけで良いからさ。意見を戦わせるのは会社の中だけで良いよ。だから、うんうんって聞いてくれるだけでホントいいから」
男の仕事ってのは、特に上司の立場の人間は下の社員よりももの凄く大変なんだろうな。
そう思ったから彼に
「私前にさー『アナタが仕事をしやすい環境を作るのが私の夢だから』っていったことあったじゃん。それ、変わってないからね。羽を休める安息の場所を作るんだ!私はアナタを幸せにする義務がある、イヤ、義務じゃなくて「使命」だな、うん。」
と力強く宣言した。
彼は
「そうなの?」
とだけしか言わなかったけど(笑)
それには、自分がまず幸せでいないといけないのよね。
うん、頑張ろう。
いっしょに幸せになろうね、だーりん。
コメント