と言っても幽霊話では無いのですが。
ちょっと「ゾゾゾ」な話を。

管理人の住んでいる所はハッキリ言って田舎です。
「ド田舎」では無いけど、まあ「田舎」ですわ。
私は通勤はいつも車を使ってます。
場所によっては両側田んぼの中に通っている道路を走ったりもするんだけど。
私のオンボロ車は冷房はついているんだけど、つけると大変な事になりそうなので、「冷房にしないと確実に死ぬ」という時以外は窓全開で走ってます。
さて本題。
その日も仕事が終わり、窓全開で家に向かって走っていました。
すると、どこからともなく
「プチプチ、プチプチ」
と聞こえてくるのです。
例えて言うなら「緩衝剤」のプチプチをつぶす音。
最初は気にならなかったんだけど、だんだんと「何だ、この音?」
と思っていたら・・・・

この時期、雨がかなり多いじゃないですか。
で、雨降りは勿論のこと、雨が止んだ後、降る前と、田んぼから道路に上がってくるんですよ。

大量のカエルが。

そうです。私の愛車は大量のカエルを踏みながら走ってたんです。

い〜〜〜〜や〜〜〜〜〜〜!!!!

だから、この時期ってイヤなのよ。

見渡す限り
カエル、カエル、カエル。


嗚呼、今日も外は雨。
帰りが恐い・・・・

昨日の雷は凄かった

2002年7月14日
停電になったもんね。
ウチの甥ちゃん姪ちゃん大泣きしてましたわ。

只今仕事中。
しかし昨日の酒がまだ残ってる。
「胃がムカムカ」してる訳ではないけど、酒が残ってるのが分かる。
昨日の大雨、落雷にもかかわらずイトコ達が家に集まって夏のレジャー計画などを。
毎年恒例で、親戚一同集まって焼き肉とかやる訳ですよ。
去年は「飯綱高原」へ一泊旅行。
今年は親戚のおうちの庭で焼き肉。

とまあ、その話し合いでして。
私は話し合いそっちのけで飲みまくり、案の定「泥酔」。

結婚したら、ホントにお酒控えよう。
あんなに好きだったタバコもやめられたから、出来る。私は出来る。

絶対身を滅ぼしそうだわ。
危ない危ないっ
次の娘が決まった。
八月一日から来るらしい。
いよいよお役ご免の時が近づいてきたわ。
特に淋しくは無い、うん。

タイトルの「三行半」。
この前、仕事で。
本来なら「大説教な事」をやらかしたんだけど、社長に言われました。
「もう、今更、いいです」

ああ、そうなんだ。

『説教されているウチが華』

ホントだよ、みなさん。

社長。
次来る娘は、頭が良くて、失敗のない、完璧な女の子だと良いね。

---------------------
「みくだりはん」って「夫が妻に対して送る離縁状」なんだと。
ひょえ〜、そんな意味でタイトルつけた訳じゃないのに。
まちがえたぜ。
今んとこ彼からは「つきつけられて」いないからね〜ん。

社長→私への「離縁状?」
なんじゃ、そりゃ(笑)
ま、でもある意味そうか!(納得)
私の左頬にはほくろがある。

まだ、今の彼と出会うずっとずっと前。
私がオーストラリアに行く前に勤めていた会社で気になる6歳年下の後輩がいた。
結構仲が良くて、仕事終わりに会社の外でよく二人で話をしてた。

その日も会社の前でヤンキー座りをしながら二人で仲良くトーク。
私はそれだけで嬉しかった。
夕方の日差しがそんな二人を照らしていた。

そろそろ帰ろうかと立ち上がり
私)「じゃ、また明日ね」
彼)「はい、お疲れさまでした」

な、なんてさわやかな二人。

私はウハウハで家に帰り、鏡を見て愕然とした。

私の自慢の左頬のほくろから2cmの黒々とした毛が一本生えていたのである!

が〜ん。

しかも、彼は左側にいたのだ!!

夕方の風にそよぐ私のほくろ毛が頭をよぎる。

ああ。


そして。
私と彼は永遠に「先輩、後輩」の仲でした。

新婚旅行

2002年7月7日
私達、いわゆる新婚旅行というものには行かないのです。
彼がそんなに仕事を休めないってのが理由ですが、核は「金が無い」。

結婚が現実ではなかった頃は
「新婚旅行は二人でバックパック担いでヨーロッパ辺りを電車かバスで横断でもしたい」
なんて希望もあったんだけど。

今の彼とつきあって、結婚が決まったらそんな事はどうでも良くなった。
ってか、今は金が無いから貯まったらもちろん行くけどね。

とりあえず、イタリアかイギリスにサッカーを見に行きたいわ。
それまでに頑張ってお金貯めよう〜っと。

ちなみに、ウチの父が何処にも行かないなんて可哀想だ、ということでお小遣いをくれるそうなので、一泊二日で温泉に行って来ます(渋びぃ〜)。

一泊だから遠くへは行かれないので、近場にします。
まあ、我が地元は温泉が多いのでね!

ちなみに、「温泉」てなんかエロいと思うのは私だけでしょうか?
すっごくエロスを感じてしまうわ・・・。

さ〜て、貸し切り風呂があって隠れ家的で情緒たっぷりな温泉でも探しましょうかね〜。ムフ。


彼とは週に一度のペースでしか会っていない。
私が休みの時だけかな、うん。

昨日、久々の休みだったので行って来ました。

彼は私を観察するのが好きらしい。
そして、
彼)「おれ、結婚したらホームページ作る」
私)「へ〜。で、内容は?」
彼)「『嫁日記』」
私)「な、何。『嫁日記』って?」
彼)「嫁を観察し、日記をつける。『今日、ウチの嫁はこんな事をしでかしましたっ』みたいなさ〜」
私)「なんだよ、それっ」
彼)「もちろん、パスワードかけて会員しか見られないようにするんだ」
私)「ちょっと、アタシはみられないじゃん」
彼)「(マジ顔)あたりまえじゃん」

彼の書く私って・・どんな風になるのか・・・
昨晩、彼に電話で仕事の話をした。

色々と話を聞いてくれた。

彼は、自分も仕事で部下がいる人だから、上司の立場としての意見、そして私の彼氏としての意見をくれた。

「俺は、自分の嫁として、彼女として言えば、『辞めな』っていうよ。でも、上司として、ウチの社員が同じ事言ったら『君は何年この仕事してるの?いい加減慣れてよ』って言うね」
そして、
「でもさ、俺思うけど。お前、商売は合わねえよ。優しすぎるもん。」

やはり。

「戦場を間違えた」ということで。

二年半頑張ったけど、やっぱり、答えは同じだった。
(勿論、私のいけないところもハッキリ彼に指摘されたよ)

他にも沢山助言をしてくれたけど。
第三者の冷静な意見ってなかなか聞けないからよかった(仕事は私と社長だけだから)。
たまにはいろんな人の意見も聞いてみるもんだ。

でも、彼が居てくれてよかった。
はき出す場所があるって大切だ。
時には冷たい言葉も浴びせられるけど、それはそれで的を得た意見だからありがたい。
ありがとう!!!
-----------------------------------
そういえば、今日、年に何回かある「お客の苦情」がありました。
誰に対して?

そりゃアナタ、決まってますわ。

あ〜

2002年7月3日
早く、仕事、辞めたい。
こんな事考えてはいけないのは分かってる。
でも。

胃がイタイ。
「あのこと」考えるだけで。
胃が、キリキリ、いたひ・・・

彼のパソコンより

2002年6月27日
昨日今日と管理人は仕事が休みです。
と言う訳で、現在彼の部屋におります(てへ)

奴は先程会社に出社して行きました。

前に、一度書いた事が有ると思うんだけど。
彼の部屋はワンルームマンションで、ベットはシングル。

シングルって、大人二人で寝ると結構ツライ。

お互い、寝相は良いから、蹴られるとかはないんだけど。
(あ、一度肘鉄くらったことはある(笑))
それに、彼にくっついて寝られるってのは良いんだけどさ〜。
でもね。そうも言っていられない。
はやく、何とかしてダブルベット買うなりツインにするなりしたい。
寝るって大切な事だもんね〜。
--------------------------------
久々に結婚式情報。
来月、中旬に衣装展があるので彼と私の母と入ってきます!
どんなドレスにしようかな〜(ムフ)
雑誌を見ながら彼とあれこれ話してます。

犬タイプ、猫タイプ

2002年6月25日
タイトルの意。

私がイヌで彼がネコ。

私は彼の側に居てご主人様(おい)をうっとり従順なまなざしで見たり(くすっ)。
それに、キスしたり、かじったり、匂いかいだりしてる事が多いんだけど(へ、変態?)。


彼は自分の世界を持ってる人だから、そんな私を「うざい、うざい」とうるさい!
だからあまりベタベタしてこない。
してこないくせに、私がちょっと横を向いた時は甘えて寄ってきて。
で、私が彼の方を向くと安心して離れる、みたいな感じ。
(意味わかりづらいかな・・・・)

ようは、「わがまま」。(あ、言っちゃった(笑)。)

でも、そんな彼を、可愛いと思ってしまう私。
惚れてるって、なんでも許してしまうのね(涙)

それが許せなくなってきたら・・・・・
あ、考えるのやめよう(笑)。

イヌ=M?

かも。私はMです(爆)。

彼の部屋より出勤

2002年6月24日
と言っても、スウィ〜トなものではなく。
彼の家の近くにある病院に、直接仕事で行かねばならなくなり、自分家より遙かに近い彼の家から行った方が良いと。
(車で10分位。私の家からだと片道40分位)

というわけで、一週間ぶりに彼に会いました。
セックスはしませんでした。
ってか、私たち、そんなに、しない、かも。
みんな、どのくらいの頻度でするの?(笑)
私ら長年連れ添った老夫婦みたいだわ、ホント。
キスはする。(殆どアタシからだけど(泣)。)
でも、しね〜よなあ〜、せっくす。
別に、欲求不満と言う訳ではないけど。
週に一度くらいは、したいぞ(力説)。

でもまあ、人によるんだろうね。

てか、私に色気が足りないとかっ(汗)
あ〜り〜え〜るう〜!
最近、彼のペット化してるしなあ。
ちょっかいだして、反応見るのが楽しいらしい。(ある意味オモチャ)

う〜ん・・・・・・。
前回の日記を書き終わり、残業中にもかかわらず意気揚々と彼に電話。
すると。

アナウンス)「只今電話に出られません・・」

これが流れる=今忙しいんだよっ
と言う意。

出鼻くじかれる(ちっ)

しばらく待っていると彼から携帯に電話。
彼)「呼んだ〜?」
私)「呼んだ〜。ってか、忙しそうっすね?」
彼)「うん、え、なんで?」
私)「いや、今日行こうかな〜と。でも忙しいんでしょ?なら良いです、ハイ。」
彼)「う〜ん、ゴメンな〜」
私)「わかった〜。頑張ってね〜」
彼)「あ〜い!」

悔しかったので私もそのまま残業再開!

次の日、休みだったので彼にメール。
「今日こそ行くよ。でも、忙しいなら仕方ないから、ダメなら手が空いた時電話ちょうだい」

しばらくして彼から電話。
彼)「ゴメン、今日多分帰り遅くなるわ。」
私)「あ、そうなんだ。わかった」
彼)「土日なら大丈夫」
私)「じゃあ、どっちかで行くよ〜」
彼)「うん、ゴメンね」

とまあ、こんな感じで、まだ彼には会ってないのよ。今日の夜、会いに行きます〜。

待ってろよ〜!
先週の話で恐縮です。

金曜日の夜から日曜日の夜までず〜っと彼と一緒に居ました。
実は初めてです。
少々飽きっぽい私は
(もしかして、毎日一緒にいたら飽きるかも!)
と心配していましたが、大丈夫そうです。
(こんな事考えているじたい大丈夫かっ?)

3日間、(正確に言えば2日とちょっと)ホント普通でした。
夫婦のように、笑ったり、ちょっとケンカしたり(些細なケンカも初めて。いつもは話し合いになるから)、でもスグに仲直りしたり。

もしかして、結婚生活って良いモノかもしれない、なんて思った。

そして、月曜の朝、モーニングコールをして以来、今現在(水曜日7:12pm)全く連絡を取っていないので、そろそろ充電(会わなくて平気な事)が切れてきた。
電話してヤツに会いに行っちまおう!

やはり、アイツに会わないとダメそうです(照)

日本初勝利の余波

2002年6月10日
サッカー大好き男、我が彼。
昨日も自宅で一人TVを見ていたらしい。
(その頃私は自宅で母、兄と見ていた。)

今朝、9時頃、彼から携帯に電話があった。

私)「もしも〜し!おめでとうござんす〜!」
彼)「う、うん。おめでとう半分、おめでたくない半分なんだよね」
私)「え、どうしたの?」
彼)「稲元がゴールしたときさー、喜んでジャンプしたら眼鏡落として踏んじまった。」
私)「うっそ〜!あ〜あ」
彼)「だからさ〜、眼鏡買っていい?」
私)「うん、いいよ。ってかさ〜、おめえ〜ばかじゃね〜の(笑)?」
彼)「う、うるせ〜!」

こんな所でも、初勝利の余波を受けています(笑)

天気がよいのは良いのだけれど、仕事。
昨晩、おもいっきり雨が降ったけど、今日は朝から最高にいい天気、でも仕事(泣)

彼はというと、多分寝ているでしょう。
この前、
彼)「今度来るときはビックリする位キレイな部屋になってるから(鼻息)」

って言ってたけど・・・・
どうなっている事やら・・・・(微笑)
---------------------------------------
昨日、我が家は父、母、兄、私の4人しか居なかった(お義姉さん、甥、姪は実家に帰省中)。

そして恒例の「大喧嘩」。
うちの父は、はっきり言って「こども」。
酒を飲むと非常にタチが悪い。

あまり詳しくは書かないけど、この4人になるといつも喧嘩がはじまる。
父vs兄ってところかな。

あ〜、ヤダ。
父は、自分のそういうところ、分かってないし、分かってないから直そうとしない。
何か言うと
「はいはい、ごめんごめん〔半笑)」

これでいつも兄貴がキレる。

それさえなければ・・・・・良いヤツ・・か?


だからといって、見捨てられない。
やっぱ、父親だから。

多分、ヤツもそれに思いっきり甘えてるとおもう。
これで私が嫁に行ったら、どうなるかな。

昨日、「出ていく、出ていかない」の話になってた。
---------------------------------------

兄貴は私に言った。
「同居なんてするなよ。」

同居するって、難しいのね。

彼の部屋にて

2002年6月7日
只今、朝の7時。
彼はベットで就寝中。
自分のパソコンでこれを打ってます。

昨日、自分の家にある、使っていない無線ルータを彼の家に持ち込み「家庭内無線LAN」を組んでみた。
1DKで無線って・・・・なんて思わないでねん!
結果はバッチリ!
ファイル共有もできるし。
これからは自分のパソコンを持ち込めるのでかなりうれしい!!

昨晩、ベッドに入ってまたまたいろんな事を話した。

最近、ベット入ると沢山話をする。
世に言う「そ〜ゆ〜事」はしないなあ・・・。
二人手をつないで、あーでもないこーでもないって。次の日彼は仕事なのに、沢山話してくれる。

そのときって幸せを感じてしまう。

あ!そういえば、嬉しい事言ってくれた!!

「早く一緒に暮らしたい」

普段言わない人がたま〜にこういう事言うと100倍嬉しい!
----------------------------------
今、目覚ましが鳴って彼が飛び起きたけど、又寝やがった。(7:25am)
----------------------------------

そろそろ、ヤバそうなので、この辺で。
(彼にはこの日記のことはナイショなので・・)
一昨日、日本戦を一緒に見たくて
「今日行くよ」
ってメールを打ってみたけど案の定
「今日はダメ!」
との返事。
仕事が終わり、ハーフタイムを見計らって電話をかけた。
私)「えっと〜、そうだと思ってました(笑)一人で集中して見たかったんでしょ?」
彼)「うん。今日はそんな気分じゃなかったからさ(おいおい)。そのかわり、たまには明日から3日間位居なよ。」

との事だったので、昨日彼の家に行って来た。
(前フリなげえ〜)

で、イチャイチャしながら彼に聞いてみた。
(彼が仰向けに寝て、私が彼の上ににまたがって<服は着てました。念の為(笑)>、虫のようにくっついていた)

私)「ねーねー、私は問題アリ?」
彼)「無い」
私)「顔は?」
彼)「問題なし」
私)「体型は?」
彼)「問題なし」
私)「性格は?」
彼)「・・・・・・」
私)「ちょっとっ!」
彼)「ホラ、俺嘘つけないから(笑)」
私)「何処がイヤ?」
彼)「ウザイとこ。」
私)「は?」
彼)「だってさ、スキスキ言い過ぎんだよ。うぜーっつーの。」
私)「だって、スキなんだもん・・・」
彼)「俺はそういうの恥ずかしいから。俺の性格も分かってくれよ。だから、何回も言うなよ。二回までは許すけど、それ以上言ったら無言で立ち去るからな。」
私)「ちっ。わかったよ」

ってな、感じです。
みなさんは、そんなにスキスキ言わないですか?

え?

2002年6月5日
久々に社長の「???」話。

会社宛に福祉事務所より一通の手紙が来た。

あるお客様が障害を持っている方で、パソコンなどを買うときに補助が出る為、今まで色々と資料を作成したり、その補助してくれる福祉事務所と見積書のやりとりがなどをしてた。

本日、その最終の書類が来た。

お昼、手紙を私に渡しながら彼が言った。
社)「これ、例の○○さんの書類。後で見て書いて送っといて。」
私)「あ〜、ハイ。」

といって、取りあえず中を開けて見たら、何をどうやって書いたらいいのか分からない。
鉛筆で○をしてあるところに何かをするのだろうけど、社印を押すのか、それとも何かを書くのか。誰の名前を書くのか・・・・ワカンナイ!

どうしよう。
聞いたら又怒られるかな?
でも、大事な書類だし、間違えても困るから聞くか・・・・あ〜憂鬱。

そして、私はホントに恐る恐る(でも顔は普通を装って)聞いた。

私)「後で、さっきの書類の書き方教えてください」
社)「俺もわかんね〜んだよ」

(え?)

社)「あ〜、いいや。俺やるわ」


って、お〜〜〜〜〜〜〜いっ!!!

じぶんが分からないのに
「あとで書いて送っておいて」
ってことないんじゃないのお〜?
間違えたら大変な事になっていたのに。
何考えてるんだろう?

もしかして今までもそんな風に分からないのにやらせて、間違ったら怒っていたんでは?

あははは・・・・は(汗)。
ま、まさかね。

ビジネスの基本は

2002年6月4日
どこかの雑誌で読みました。
「ビジネスは『勝ち負け』ではなく『勝ち勝ち』だ。相手にも利益があって、こちらにも利益があるようにする事」だって。

ホント、そう思う。
相手との対話で「どうすればお互い得か」を考えながら話す。
出来ないんだよな〜、これが。
もう少し頭が切れる人間、頭の回転の速い人間になりたいと思うけど、なかなか難しい。
これをスンナリできるウチの社長はやっぱ社長ですわ。そうでないと社長業はできないでしょう。うん。

出来るようになるにはやはり日頃の訓練なんでしょうかねえ?

「日々修行」である、ハイ。

この前の土曜日。
彼の部下兼友達とその彼女、彼、私の四人で居酒屋へ。
なかなか楽しい人たちだったよ。

実は、ちょっとドキドキしていた。
前に日記に書いた(前の彼女との写真1/30記)前カノと彼と一緒に写っていた人たちだったら、前と比べられる?!
しかも、過去をその人たちは知っていて、私だけ知らないというのがちょっとね・・・・。

と思っていたんだけど、違う人だった。
じゃあ、誰なんだろ?

ま、いいか。

その部下兼友達s君曰く、
「俺ね、(彼女が)どういう人なんだろう?って思った。ものすごく(彼に対して奴隷のように)従ってしまう人か、もしくは彼を従える女の人か、どっちかだって思ってたけど。普段と同じ(彼)で自然だったからビックリした。」
だって。

ん?どういう意味だ?
今まではどっちかだったということなのか?

彼を従える女が今までいたとしたら許せないが。
ま、過去は過去だしいいか。

s君の表情から読むと、良い意味でビックリしたという感じだったぞ。(イヤ、ホントに)

これからも、恋人のように、兄妹のように、親子のように、その時々で良い関係を作っていきたいと思うこの頃です。

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