最近

2002年2月17日
いろいろありすぎた。
ちょっと、ココロを休めたいのであった。

また、ブラッと、何処か(海の向こう)へ一人でいきたい。
1ヶ月位、何もせず。
ボーっと、一人で。
寝たい時に寝て、起きたい時に起きて、食べたい時に食べて。
これって、逃げ?
ま、逃げでもいいや。何処かに行きたい。

そうだなあ、次はヨーロッパあたりなんかいいかも・・・。
昨日、カナダに行ってた時の日記を読んでいたら「旅がしたい欲」がウズウズ。

あ〜、バックパック背負って旅した〜い!!

母の愛

2002年2月14日
今朝、母に今までのことを話した。
彼がまだ結婚する気がない事。でも私は一年待ってみる、と言うこと。
母はわかってくれた。
多分、どうなっても一緒に泣いてくれるだろう。
「親子揃ってそんな苦労しなくても良いのに」と言っていたよ。
母も父と結婚する前に似たようなことがあったのだそうだ。

なぜ、その話になったかというと、一人暮らしを本格的に考え出してそれとなく昨日の晩に自分の意志(一人暮らしの件)言ってみたからだ。
やはり、親としては一人暮らしするお金はもったいないから、その分貯金しろ、と言うのだが。
もう、30だしね。
というより、この先彼とはどうなるか分からないし、どっちにしろ、部屋が無くなるから出ていかないといけないから。

とりあえず、一年後どうなってるか。
どちらにしろ母には、心配かけないようにしないとね。

昨日母に言われた。
「姪ちゃんが来年小学校だから、部屋もなくなるし、出てってくれない?」
そして父は。
「彼に、どういうつもりなのか聞いてみろ。聞いてみて、ぐずぐず言ってるようだったら、もう、別れろ。まあ、彼はそんな人じゃないと思っているけど」

「え〜と、お父さん、お母さん。
既に、自分の気持ちは伝えてあります。お父さんの言う通りハッキリしません。
でもね彼を信じて、一年待ってみるって決めたの。
で、心配してくれるのはとても嬉しいけど、もう30だし、自分で色々考えたいから、お金が貯まったら、出ていきます。」

と、いずれ言う日が来るのだろうか。
でも、ホントに、迷惑かけられないしなあ、一人暮らしは前向きに考えないと。

私は、親離れできていない三十路女です。

夢を見た

2002年2月11日
あなたと私と、私が会ったことがないけれど、あなたから良く聞いている、あなたの会社の仲間と仲良く鍋をやりながらお酒を飲んでいる夢。

私の、二番目の願望。

だって、私はまだあなたの知り合いに誰にもあったことが無い、から。

せめて、夢の中ででも、「俺の彼女」と、紹介してもらいたいのです。

普通

2002年2月10日
あなたは、何も、思わないのですか。

あまりにも普通すぎて、何だか可笑しいです。

でも、普通に連絡をくれるあなたが

やっぱり「だいすき」と思ってしまう私がいる

のです。

ああ、惚れた方の負けなのね。

でも、ま、いいか。

タイミング

2002年2月8日
男と女って非常に難しい訳で、それが結婚の話になると余計にね。
お互いが結婚したいと言う時期が一緒だったら良いんだけど、どちらか片一方がしたくて、もう一人がまだそんなんじゃないって場合はねえ。
私はもういい年だし、そろそろと思ってんだけど、彼はねえ・・・。

昔「タイミング」って曲はやってたよなあ。(泣)

とりあえず、私のキモチは伝えたし、後は彼がどう出るか。
一生のことだし、私は彼がどちらの答えにせよ自分から言ってくるのを今年1年待ってみる。
で、それでも何も言ってこなければ、
ホントに終わらせるよ。時間無いしね。

だから、それまではいつもと変わらない態度で彼に接していよう、と思ってる。
女優並みの演技で頑張るわ。
「私達はこのさきどうなるの?」
「??この先って?」
「今後、私達はどうなるのでしょう?」

しばし沈黙

「それって、かなり真面目な話だよね?」
「真面目な話だよ」
「今は、何とも答えられないな・・・。俺は仕事っていうか、会社が大好きだから・・云々。
例えば、東京に帰ることになって・・・云々。
だから、今の経済力だと・・・・云々。」

しばし沈黙

「私は、そのつもりでいるから。私は(あなたが)仕事をしやすい環境を作るのが私の夢だからね。以上。」

と言う感じの問答が続いた訳です。もっと、色々話した気がするが、忘れた。

まあ、私の考えとして、
「多分、いやかなりの確率で彼との結婚は無理!!」

しゅ〜〜〜〜〜りょう〜〜〜〜〜〜〜?!

泥酔の果て

2002年2月4日
一昨日の鍋パーティー。
友人、彼の二人にその時の状況を事細かくきいた。
がびーん。ベットから転げ落ちて(記憶無し)コップやワイングラスを割り(記憶なし)、ボトルを倒し(キオクナシ)大変だったそうだ。

そりゃあ、昨日一日怠いはずだよ。
あれだけ飲めばね
あ〜あ、やっちまった。

彼は笑って「もっと飲み方を勉強しような」と言っていた。」
気を付けよう、今度から。

二日酔い

2002年2月3日
昨日、私の親友と彼と私の3人で彼の家にて鍋をやった。
また、泥酔してしまい、気づいたら朝だった。

ああ、今日も仕事なのに・・・
喉が焼けて脱水状態。
水分求む。

昨日、何を話したのか9割覚えてない。
なんか、余計なこと言ってないよねえ。
心配になってきた。
去年からくすぶっていたページ作成。
ま、3つほど違う内容でそれぞれ作っていたんだけれど、upにはいたらなかった。

最近、それらを見なおして、1つのページになろうとしている。
新たに加えられたコーナー。
「私のキモチ達」
日々思ったことを下手ながらに綴っております。
ま、100%恋愛ものです。
色々な場面や、色々な人とのこと。
う〜ん。
完成したら、沢山の人に見てもらいたいわ。

今日から2月

2002年2月1日
時の経つのは早いもので、もう2月になってしまった。
昨年の2月は両親と熱海に温泉旅行に行ったのだ。昨日も母と「早いよねえ」と話していた所。
ちなみに、彼とはまだつき合っていませんでしたが・・・・ま、いろいろね(苦笑)。

最近、よく「2年前の今頃は・・・」とか、「去年の今頃は・・」とか考えるようになった。
う〜ん。年かしら(爆)
ここ5,6年ほどは自分の好きなことに一生懸命だったなあ・・・・。夢があるってすごいよね。自分の中のパワーが全開するのが凄くわかった!
ホントはまだ、色々やりたいことがあるんだ。
それにはね。一応「軍資金」がいる訳で。
スッカラカンになっている私の銀行口座がもの凄く潤ったら、またなにかおっ始めたいなあ。
色々たくらんでいるとワクワクしてくる。
やっぱ、過去は過去であって、別れた所で彼女との歴史は終わっているんだ。
そう、未来は無いの。
でも、私は彼と、これからの未来を作っていかれる。そう思った、というか、そう思わないとやっていかれない。
今後、彼が私に対してどんな風に接してくれるのかが楽しみだ。
友達に紹介してくれるのか?
それとも、紹介しないままなのか。

今まで「スキスキ」で彼を見てきたけど、これからは冷静に彼を見てみよう。
第三者の立場から見てみよう。
それほど「イイ男」なのか?(人間的にね)
私の将来を預けても大丈夫な人なのか。

でも、ちゃんと私も彼にもっとスキになってもらえるように努力する。

前の彼女との写真を見て良かったのかもしれない。
色々考えさせられた。
どうもありがとう、真由美ちゃん。

前の彼女との写真

2002年1月30日
見てしまったのである。
昨日、だーりんのお部屋を掃除している時に。
なにげに引き出しを開けてしまった私もかなり悪いんだけど・・・・

別に、写真自体そこに有るのは何とも思わないの。だって、処分し忘れるって事もあるし、実際私も前の彼の写真処分し忘れてまだあるしさ。
そんなことじゃないんだよ。
私、だーりんは人前でべたべたする人じゃないと思ってた。結構クールなところもあるし。
なんか、その写真はダブルデートで、花火大会に行ったらしく(予想。周りがそんな感じ)彼女と仲良くくっついたり、彼女がダーリンに甘えたりしているところなんかが写ってた。

正直、ショックだった。
今でもかなり動揺してる。それはなぜか?

私は、彼の友達に、誰一人として会っていないからである。そう。ダブルデート。人前(友人の前限定)での事。私は一度もしたことがない。
考えるだけで涙が出てくる。
多分、これが第三者の立場だったら、私は「なんか怪しいんじゃない?紹介されないって・・・。」と思うだろう。

なんか、書いてることがもしかしたら支離滅裂かもしれない。

私は、一体彼の何なんだろうか?

嗚呼、かなりのダメージ。
大雪である。
久しぶりにこんなに降ってるよ・・・
今日なんてお客さんが来るのだろうか?除雪車も出動しているし。
雪かきしたいが今だ止まないのでかいても同じ。止んでからでないと・・・・・

今日、だーりんはスノボデビューである。
しかしこんな大雪で行かれたのだろうか?
心配だわ。
しかし、時間の経つのは早いもので、だーりんと温泉旅行に行ってからすでに一週間が経過してしまった。
その間、ダーリンと連絡を取ったのは昨日の一回だけ。ま、いつものことだから良いんだけど。
一週間前の今頃は(7:00pm)ダーリンと部屋出しの晩ご飯を食べていた頃だ・・・
あ〜あ、早く次の温泉デーにならないかなあ。

この前の土日

2001年11月13日
初めてだーりんとずっと一緒だったのさ。
私が土日の休みを取って、二人で温泉にいきました・・・・。凄く楽しかった!
これと言って何かした訳では無いのだが、二人でぼーっとテレビを見てたり、ホント何もしなかった。二人とも忙しい人間だから、逆に何もしたくないんだよね。ま、お互い王様級のインドアって事もあるんだけど。
でも、何もしなくても二人でいて居心地が良いなんて最高だわ。
今度は「二泊しよう」と話している私達なのでした。

何も変わんない。
正直な所、「三十路ってかなり大人の女」的イメージがあったけど、20代の頃と変わらずジーンズ&パーカーのファッションだし、話す内容もバカ話だし・・・・。
う〜ん、やはりこれではいかんのだよ。
世の中の「三十路の女」はすでに結婚してこどもがいて、そうでなくてもバリバリ仕事して重要な役職なんかに就いてたりする。
アタシは一体何をやっているのだろうか?
これではイカン!と思いつつ、1日が又過ぎてゆく・・・・。

明日は三十路

2001年10月22日
30.
30だよ・・・。
20代が後二時間で終わる。
しかも今だ仕事中なのだよ。

取りあえず、明日明後日は仕事が休み。
だいーりんがお祝いしてくれるって。
30代最初のBiethdayは大好きな人と一緒だから、うれしいな。

20代のアタシ、さようなら!
10月に入ってしまった。
私の栄光の20代が終わってしまう・・・
イヤ〜!!このまま20代でいさせて!お願い!
思えばホントに色んな事がありすぎた。
人様には公表できない過去の恋愛や初めての海外生活などなど・・・。

そう言えば、この10年の間におつきあいしていた殿方達は一体どうしているのだろう?
知っている所で、24才の時につきあってた彼はすでに結婚して子持ちだっていうし(奥さん私と重なってた<二股>かも)、前の彼は現在カナダ在住だし。う〜ん。『人に歴史有り』だわ。
別れる時って大号泣して「もう、絶対恋愛できない」ってその度思うんだけど、やっぱ、時間の流れって凄いなあ。今はいい思い出しか残ってないもん

今度はどんな10年になるんだろう?
10年後、今と変わらず「独身」だったりして。
そ、それだけは避けたいわ。何としてでもね。

やはり泥酔

2001年9月11日
岡山遠征は非常に楽しかった。
修学旅行以来の新幹線にも乗れたし。
そして、久々に会った仲間と浴びるほどお酒を飲んで案の定泥酔してしまった・・・・。
そん時色んな人に電話をかけまくったんだけど、ナニを話したのか殆ど覚えてないし。
それに仲間曰く「お前、しゃべりながら寝たぞ」だって。そんな芸当(?)ができるなんて!
結婚式当日は二日酔いでお酒は飲めなかったけど、食事はバクバク食べてしまった。
やっぱり二日酔いの次の日のご飯は美味しくて仕方ない。

 そして、とても良い結婚式でした。新郎が御両親に宛てた手紙を読んでいる途中、声を詰まらせた時は私も思わずもらい泣き・・・・。

とにかく良い結婚式でした。

でも、疲れたわ。やっぱ年かしら?

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