どうやら、ヤツはドレスを一緒に見に行ってくれるそうだ。

私たちの会場の衣装展示会は平日なんだと。
しかも、午前か午後!!
おいおい、おまえらの勝手で平日なんかにするなよ。するならせめて夕方にしてくれ。

彼も怒ってたけど、
「ちょっと抜け出して、行こうかな。」って言ってた。
どんなドレスにしようかな?
彼の好きなドレスにしよう。
えへへ。
本日はお休みです。
普段使っているパソとは違うPCで打っている為少々手間取っている。
だって、操作が違うんだもの。

こうやって、私が休みでも彼が休みじゃないから別にすることもなく。
かといってダラダラ過ごすのは勿体無い!!

今晩は彼の家に言ってお泊り。
晩御飯は何を作ろうかなあ?
昨日、ちょこっと仕事帰りに彼の家に寄った時、聞いてみた。
私)「明日、何食べよっか?」
彼)「う〜ん、そうだなあ。麺類が良いな。」
私)「麺類?スパ?うどん?そば?和、洋、中のどれ?」
彼)「スパはやだから。あっ!(たぬき冷し蕎麦)がいい!!!」
私)「た、たぬき冷しっすか?」
彼)「うん!(万ドルの笑顔)」
私)「ところで、たぬきって何が乗ってたっけ?」
彼)「てめーで調べろっ!!」
私)「ちっ」

メインディッシュは決まったけれど、添え物としてはどうしよう。カルシウムを考えてさかなさかなさかな〜かな。

蕎麦の添え物でグッドチョイスは何なんでしょうね?

少しずつ夢が現実に

2002年5月29日
まだ、結婚するなんて思っていなかった今年の一月。
日記にも書いたけど(前の彼女との写真<1/30記>)、私は彼の友達に会った事がなく。
紹介されない事への不安でおかしくなっていたけれど。

この前、東京へ行ったときに一人会って。
そして、今度の土曜日にもう一人とその彼女に会わせてくれるそうです。

小さな夢ですが、少しずつ叶っている夢に、とてもうれしく思うこの頃です。

結婚後の住処其の二

2002年5月28日
昨日の晩、彼と電話で話す。

私)「私は最近あの部屋(彼の部屋1DK)をどうやってレイアウトすれば二人で暮らせるか考えているんだよねえ」
彼)「いや、やっぱこの部屋で二人で暮らすって無理だよ。どうやっても。だって荷物が二人分になる訳だし、家具は東京に戻ったときにそろえるにしても、やっぱこの部屋はねえ」
私)「う〜ん、何とかすれば大丈夫かもしれないけど、そのベット(シングル)邪魔!!」
彼)「そう。それに、冷蔵庫もちっちゃいから買い換えるとしても、元々この部屋の備え付けだし、仮に大きいの買ってこのちっちゃいの捨てても、せっかく買った大きいヤツ置いていかないとね。だから俺は100%引っ越すつもりでいるよ。」
私)「やった〜!」

ってな訳で。
当初、ふたりで同棲のようにコソコソ1DKで住むつもりでしたが、やめてせめて2DKの部屋に引っ越します。

彼も、住民票移してくれるみたいだし。
県住でも、申し込もうかな?
先日の「両家顔合わせ」の前日、彼の車の中で「マック」を食べながら話し合った。

今回の議題
「結婚後の私の仕事について」

私は、今の会社を9月一杯で退社します。
理由は「結婚」ということですが、ま、色々今までもこの日記に散々ぶちまけてきたとおり、精神的 and 体力的に「限界」を感じたので。

彼は「別に辞めなくても」といってるけど、上記理由は彼も承知はしているので。

ま〜、土日休みじゃないし、プライベートの日程が立てづらい(休みをずらされたりとかしょっちゅうだし)のでね。

で、彼だけの収入でやって行かれるのか?の問いに、
「ま、無理ではないけど・・・」
との事でしたが。

私はなぜ仕事をするかというと
「ご飯が食べたいから」
という理由なので、あまり仕事を重点に置いていないのです。
だから職種は選ばない。
(もちろん、与えられた仕事はちゃんとやるけどね)

ご飯が食べられればそれでいい。

彼曰く
「東京に帰ったら、別に仕事はしなくてもいいし、第一すぐ仕事はみつからないよ。そんなに甘いものじゃないしね。でも、こっちにいたら仕事は探しやすいし、やりやすいんじゃないの?だって地元だし、貯められるときにお金貯めといた方がいいんじゃない?」
との事。

私)「ふ〜ん。じゃあ、私、ご飯食べたいし、旅行にも行きたい(一人で。もしくは彼と)から働く」

彼)「あ、いいんじゃないのお〜?」

ということで、辞めたら早速就職活動です。
失業保険をあてにしていても、3ヶ月は貰えないし。(私も少々借金あるし)
ハローワーク通いが10月から始まります。
頑張ろう。
(今おもったけど、私みたいな人間は「派遣」でやった方が向いているのかな?)
いや〜、疲れましたわ。
主に「気疲れ」ですが。

ま、無事「円満」に終わりました。
良かった良かった。
心配の「暴動(!)」も起こりませんでした。
まあ、当然でしょう。お互い大人だし。
ウチの父、母もお母様の事をおもしろがっちゃって(この辺はさすが)
「おもしろいお母さんじゃん( by母)」と言っていた。

でも、やっぱり言った。
「私は長野県民が嫌いで・・・」

そしてウチの父の
「どうして嫌いなんです?」
の問いに答えてくれました。

どうやら、子どもの頃、終戦間近に長野県に疎開に来たとき。県民にかなりいじめられたのだそうです。

「納得」

そりゃそうだ。嫌いになるわな〜。
女はいつまでも覚えているからね〜そういうこと。
理由が分かったのでよかった。
初めて会ったときいきなり言われたから
「な、なんだ?」
と思ったけど。もう、最初からそういう風に言ってくれれば良かったのに。
で、最後に
「でも、こうやってご縁があった訳だし、チャラにします」ってさ。

よかったよかった。

とりあえず、第三段階終了です。

これからは披露宴の段取り決めです。

遂に来た。
「両家顔合わせ」

嗚呼、多分向こうのお母さんと家の父は世間でいう「水と油」であろう。

まだ会っていないけどアタシには分かる。
恐い。喧嘩になったらどうしよう。
「想像して気を病むなんて」と思わないでください。
何処の家の父親でもそうだと思うけど、もし向こうのお母さんが私の事を悪く言ったらどうなるでしょう・・・・・?

なんか、「そんなことは全く無い!」と言い切れないじゃないですか(苦笑い)

恐いわ〜。どうなるんだろう?
一応、嫁に行く身なので、下出にはでるけど、彼女が口火を切ってしまったら・・・

私個人の前で言うのはかまわないけど、親の前で言われると、ね。
親が泣くから、さ。

お願いだから、普通にしててくれ〜!!

披露宴会議

2002年5月23日
この前の休みの日。
彼と初めて(!)披露宴会議をした。
どういった方向でやっていくのか。

親戚が多い披露宴だし、友達もそんなに来ないからいわゆる「余興」はやらずに、歓談タイムを多く入れよう!とか、1テーブル代表者一人ずつコメントを貰う!とか、私たちが一人一人にテーブルを回ってお酌しに行こう!とか。

いや〜、実のある話ができましたわ。
いちお〜彼には音楽選曲担当をお願いしました。


最近非常に忙しかった管理人です。
久々に昨日はお休みで、先日亡くなったおばあちゃんの家にお線香をあげに行った。

帰り道、お義理姉さんから携帯にメール。
「今ね〜、キムタクが松本に撮影にきてるんだって!!」

なにぃ〜〜〜〜〜〜!!
高速飛ばして行って来たは良いんだけど、その場所までが大渋滞(たぶんみんな目的は一緒)。やっと、着いた〜とおもったら、ロケバスらしき車が出ていった・・・・。
がーん。後少しの所でえ〜〜〜〜!

悔しいのでロケバスを追いかけたのですが、そんなときに限っていつも信号は赤・赤・赤。

結局見失ってしまった。
肩を落として帰ろうとしたら、長野県警の方に止められて、
「はい、シートベルトしてないから一点引くよ〜」

がーん。

ついてない時って、続くものね・・・・
先日、親戚のおばあちゃんが亡くなった。
私の祖母の弟の奥さん。
享年77歳。
脳に水がたまる病気だったそうです。

手術の為に近くの病院に入院したと聞いたのがこの前の4月。
たまたま、その病院に仕事で行く用事があったから、帰りに寄ってみた。
病室にはおばあちゃんしか居なくて、横になってTVを見ていた。
顔を見るとむくんでいるのがわかる。
泣きそうだったけど、ここで泣いちゃいけないと思って笑顔で
「おばあちゃん、アタシねえ結婚するんだ!」
という報告をした。そしたら
「本当、良かったじゃない。これでお母さんも安心ね。おばあちゃん結婚式行きたいけど、無理だから・・・。でも、本当によかったね」
と言ってくれた。

結局、それが最後だったんだけど、次の日おばちゃんから家に電話がかかってきた時に、父がなにげなく私がお見舞いに行った事をきいてみたけど、おばあちゃんは一言も言ってなかったときいた。
ボケが入っているとの事だったから、「仕方ないけど、報告した時は正気だったし、結婚の事言えて良かった」と思った。

そして、昨日、お葬式があった。
私は行かれなかったけど、父と兄が行ってきた。

夜、母が私に言った。
母)「ねえ、お父さんから聞いた?」
私)「何を?」
母)「おばあちゃんねえ、○○ちゃん(私の名前)結婚するからって、お祝い用意してあるんだって・・・」

ぼろぼろと涙が出た。
もう、忘れたと思っていたのに。
ちゃんと覚えていてくれていたなんて。

母)「落ち込んでいる時に嬉しい報告があったって言ってたって」

おばあちゃん、ありがとう。
天国でおじいちゃんと再会できたかな?
私はもうすぐ結婚するけど、上から見てて。
必ず幸せになるから。

常識or非常識

2002年5月17日
・手みやげなど、渡した人がいる目の前で「これ人にあげる」と言う人
・本人にむかって「アナタそんなに綺麗じゃないし」と言う人
・初めて会った人に帰り際「二度と来るな」という人
・地方を「田舎田舎」と(バカにしたように)言う人
・人の親を「変わり者?大丈夫?」という人
・「田舎とはつき合わない」という人
etc.....

ここまで書いてお気づきの方もいらっしゃると思いますが。

「お姑さん」です。

さて、私は上手くやっていく事が出来るのでしょうか?
非常に(←強調)疑問であります(笑)

ちょっと、今思い出したので日記に書きました。
ま、作戦(笑)はこれから色々考えていきます。

今FMで

2002年5月16日
我が店はずっとFMがつけっぱなしでありまして。
今現在放送中の番組のテーマは「好きな仕草」

管理人の好きな「男性の仕草」はと言いますと。
「くわえ煙草」
あれ、これって仕草じゃないのかな?ま、いいや。
くわえ煙草で目線は斜め下45度くらいで、何かを考えてる男、・・・・・好き。(笑)
なんか、エロくて良いわ。

あとは。
そうだなあ・・・・。
あ、これは女性は殆ど思うかもしれないけど、車をバックで駐車場に入れる時、左手を助手席に置いてバックする人いるでしょ?
何か、ドキっとする。

それと、これは仕草じゃないんだけど。
男の好きな体の部分は、「(たくましい)二の腕」。
私は、自分が痩せだから、ガッチリした体型の男が好きなんだけど、特に二の腕がたくましいと
「その腕で私をバキバキにしてっ」
と思ってしまう。

ま、人それぞれ好みはありますわな。

ちなみにだーりんはナイスバディです。
もろ私好み。
痩せて見えるけど、「脱いだら凄いのよ」タイプです。(私は違う意味で脱いだら「凄い」けど)

いつだったかの日記に「私と彼の仕事は少しかぶっている」ような事を書きましたが。
かぶっているとこんな事もあるのねと、思う事件(大げさ)が昨日ありやした。

私の仕事の一部に、お客のADSLもしくはISDNの工事依頼を某企業に代行で申請するという仕事が有ります。
彼の会社はその某企業から、依頼を受けて工事をする仕事です。

昨日、あるお客さんの家にADSLの工事終了後のパソコン設定の為、お昼過ぎから行っていました。一時過ぎ、彼の会社の人がきて、工事をし、電話がつながるか確認して帰っていった。
その後、パソコン設定(無線など)をして、上手くいったので、配線をきれいにしようとADSL モデムのACアダプタを抜いて、再度差し込んだとたん・・・・・
モデムのLINEランプが点滅したまま!!!
某局とのリンクが確率出来ない状態になってしまった。(インターネットが繋がらない状態)
電源抜くまでは「点灯」だったのに。
あわてて彼に電話した。
私)「聞きたい事あんだけど」
彼)「なーにー?」
私)「(略)〜〜で、ランプが点滅してるんだけど、電源抜いただけでモデムって壊れるの?」
彼)「いや、考えにくいね。電話番号何番?ああ、○○さんが行った工事ね。まって、かけ直す」

しばらくして電話
彼)「今、局内みたけど、別にリンクはオッケーだから、やっぱ局との距離の問題か、モデムの問題なんじゃないの?」
私)「そっか。ありがとう。」
彼)「がんばってねー!」

と、ここまでは彼と私の間でのやり取りだった。その後、何度もモデムの電源を抜いて入れてを繰り返しても全くダメ。
取りあえず社長に連絡。
私)「(略)〜で、さっきまで繋がっていたのにダメなんですよ」
社)「某局に連絡して、もう一回工事に来て貰うように連絡しろ。××さんの時も同じだったんだけど、工事やり直してもらったんだよ。お前、ちゃんとそう言う所は強くでないとダメだぞ。こっちの(我が社)問題じゃないんだからな。某局とのリンクが張れないってことは某局の問題なんだからなっ。お前ちゃんと自分で考えて手配しろよ」
私)「わかりました・・・」

私情を挟んではいけない事は百も承知。でも、すっごくイヤだったけど、仕方ない。連絡するか。でも、最初は彼の会社ではなく親の某局へ電話。

私)「(略)〜〜訳で、もう一度工事に来て貰いたいんですが」
某)「分かりました。かけ直します」

何分かして彼から私の携帯へ電話
彼)「ダメだってじゃん」
私)「そうなんだよ」
彼)「今、某局から連絡来たよ」
私)「ああ、やっぱりね」
彼)「でもさ、工事し直しって言っても、故障じゃないからさ。その場所って繋がりにくいところなんだよ云々・・・・」

そこに某局から連絡は入ったので一度彼との電話を切った。
時間はすでに夜の7時を過ぎていた。
それがなんと、某局と色々話をしていてフッとモデムを見たらLINEランプが「点灯」していて、リンクが確率している!!
某局の人に話したら
某)「不安定ですね」
と言っていた。
某局からは今日の朝10時過ぎに連絡を入れてくれるという事で電話を切った。
試しにネットを繋げてみたら繋がった!!
やっぱ、距離の問題で不安定になってるんだ・・って思っていた所に彼から電話

彼)「お疲れー!どーおー?」
私)「それがさー、繋がったんだよね〜。でね、某局に行ったら不安定ですねって言われたよ。」
彼)「ああ、だろうなあ。その場所ってさ〜、M交差点を挟んで繋がりにくくなってるんだよ。
全く繋がらない家もあるからね」
私)「そうなんだ。取りあえずお客さんには距離の問題があるからって様子を見て貰う事にしたよ。」
彼)「うん、そうだよなあ。しょうがねえよなあ。」
私)「う〜ん・・・」
彼)「あ、ちなみにウチの人間(彼の会社)みんながM(私の会社の名前)って自営?そんな事で俺らが工事のし直しなんて行く訳ねーじゃんなー?って言ってたよ。」
私)「がーん」

ま、ここまでダラダラ書きましたが。
ようは、彼の会社に我が社の印象が最悪になったということです。
ま、彼はその張本人が自分の奥さんになる人だってことは言っていないだろうけどね。

結婚式どうなるんだろう?社長も呼ぶし。私の会社バレバレになるわ。ま、その頃にはこの一件は忘れられているでしょう。と、願いたい


結婚って

2002年5月14日
結婚というものをしたことがない為、たまに思う。「結婚てなんだろう?」「何で人は結婚するのだろう?」とか。色々。

私は実年齢は30歳。
でも、世の中の事で分からない事が山程有るし、まだまだおこちゃまだ。
そんな私がはたして結婚していいのだろうか?
もう一人の人間と家族を作るにあたって、うまくやっていけるのだろうか?
私は、この世界で一番大事な彼を幸せに出来るのだろうか?

う〜ん。考え出すと止まらない。

世の中の、結婚の先輩達もこんな風に思ったりしたのだろうか。


「貧乳」だそうです。如何お過ごしですか?

昨日、彼と一緒に式緒を挙げる会場に行って来ました。相変わらずの「お任せ」態度に「おいおい」と言う気もしましたが。
一度見ておいて貰わないと、「婿はお飾り」といえども「準(準かいっ)主役」なのでね。
潜在意識を植え付けていかないと。私の腕にかかっているわ。頑張る。アタシがんばる!

しかし、だんだんと、式を挙げるモード、結婚するモードになってきました!!(今までは{なんとなく}だったけど)
いろいろ、本格的に考えていかないとね。
やるじょ〜!!

そうそう、彼のウエディングドレスの希望は「首元はシンプルなのもの。ンで長い手袋してっ。ま、あくまでも俺の好みだけど。」
って言ってました。
じゃあ、ドレス選びは一緒に来てね、だーりん。

昨日は友達と飲み

2002年5月11日
小学校からの友達の女二人、計3人で近所の飲み屋へ。

私)「アタシ、結婚すっからさ!」
の報告に、一人は

友1)「ええ〜!!!!(<げ>に近い<え>)ま〜じ〜で〜??うっそ、良かったじゃん。でも悲しい(笑)。でも嬉しい!!!おめでとう!!うっそ〜!」

そしてもうひとりは

友2)「うっそ!!よかったじゃーーーん!!え、でもさ、まだ結婚しなくてもいいじゃん。もっと私達に話題を提供してよ!(爆笑)でも、よかったね。(もう一人に向かって)ちょっと、私達どうする?35までには結婚したいけど。あ、私一生結婚できないかもしれない(頭を抱えて)どうーしよー!」

って、なんだか二人とも訳分かんなくなってた(笑)

ちゃんと、この二人にも結婚式には来て貰うつもり。

私)「11/2来てね」
友2)「えっと、その日は見合いがあるから無理(爆笑)」

なんて、言ってたけどね。

次はどっちかな?
広い所に住みたいけれど。
いつ東京に帰るか分かんないし。
県住みたいな所は、彼が住民票を移していないから無理だし。
どうするんだろう?
それに良い所があって、例えば引っ越しするとしても、やっぱりお金がかかるからなあ。
東京に帰った時にお金かけたいから。
やっぱ今のマンションに住むしかないのかな?

今現在彼の住んでいるマンションは1DK。
独身専用部屋なので。
管理人が其処に居座るというのはどうなんだろう?(うわー、同棲みたい!)
ま、彼と相談してきめていこう!

一応お互いの希望としては個人の部屋を持ちたいけど、無理無理無理!(笑)

そう言えばこの前かれが言った。

彼)「どうせ自分の部屋を持つのは無理だから、トイレをウジウジルームにしよう!」
私)「う、ウジウジ?」
彼)「うん、ウジウジ。悩んでウジウジしたい時はウジウジルームにこもる。そこにはマンガと、ワインと・・・・」
私)「トイレでワインて・・・・・・」
彼)「うるせーなー、良いんだよっ」
私)「ウジウジねえ」
彼)「ウジウジ」
私)「ウジウジ?」
彼)「ウジウジ」
と言う訳で(笑)

トイレはウジウジルームに決定しました。
この前の休みの日。
セックスしてからのイチャイチャタイムの時、彼に聞いてみた。
私)「ねえねえ、私のドコがすき?」
彼)「顔」
私)「は?」
彼)「あとねえ、体型、雰囲気」
私)「外面ばっかかい?え、性格は?」
彼)「うん、性格も良い」
私)「あ、分かった。酒飲みの所は嫌いでしょ?」
彼)「酒飲みの所は大好き。だって、一緒に飲めないとヤダもん。でも、飲んで記憶無くす所、泥酔する所は嫌い」
私)「・・・スイマセン」

ってな感じでした。
外しか見てないなんて思わずに、彼の好きだと行ってくれた外面(笑)を磨こう。
もっともっと好きになって貰おう!
昨日、予定通り指輪のサイズを測りに行った。

市内から少し外れた(それでも続々とお店ができはじめている場所)あるジュエリー屋さんへ。
お客が誰もいない(笑)店内に入り、取りあえず、眼鏡とかサングラスとかを見ながら店内の様子を伺う(小心者)。

そして、意を決して
私)「ゆ、指輪のサイズを測って貰えますか?」
店)「はいっ(百万ドルの笑顔)」

結果。
私、7号。彼、10号。

ほ、細ぇ〜。
かれってば、男にしては多分細いのではないかと。只いかんせん、男の為に指輪を買った事も無い為太いのかも細いのかも皆目見当がつかないが。

お互い帰り際タイトルの事を話帰路に着きました。

いつも通りの日曜

2002年5月5日
世の中はゴールデンウィークもそろそろ最終日!なんて言っているが、管理人には全く(強調!)関係のない普段通りの日曜日でございます。

少しだけ違うと言えば、いつもより30分早い終了というだけかな?
あとは、殆ど客が来ない!ってあたりまえか。
みんな一体ドコへ出かけてしまっているのだろう。

あ、明日は珍しく全体休業!
店自体が休みなんて、今まで正月しか無かったのに。

だから、管理人は仕事が終わったらいそいそとダーリンの元へ。
明日の予定は指輪のサイズを測りに行くのであった。
わたしは、今まで指輪というものを買った事も彼氏から貰った事もない!(号泣)
(あ、しらないおいちゃんに「フランスのおみやげ」といって貰った事はある。
カナダに行くまえにバイトしてた本屋での出来事。)

ウチのお義姉さんの結婚指輪を借りてはめたらぴったりだったから、多分8号なんだろうけど、しっかり測りたいじゃない、やっぱり。

ま、予定は未定なので。
明日になってみないと行くかどうかわかんないけど。

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